月刊SVCK通信 vol.007

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□■ 月間SVCK通信
   vol.007 2010/07 ■
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6月になってから国内のどこかで大雨や洪水の警報が発令されています。

国土交通省の発表によると、6月の梅雨前線豪雨による土砂災害は、九州や四国で土石流、がけ崩れ、合わせて83件の発生とのこと。

和泉市でも平成18年7月の大雨により大きな被害が出ています。他人事ではありませんね。
台風の季節はこれからが本番。風水害対策、今一度見直しましょう。

*★*:;今月の内容;;:*★*

【1】避難時の行動(風水害編)
【2】地域防災に取り組んでいる方へ
【3】交流会開催報告6/27

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【1】避難時の行動(風水害編)
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長靴は水が入り歩きにくくなるので、ひもつき運動靴を履く。

先導者は、くぼみや溝を確かめるため、長い棒を杖にしながら歩く。

歩ける深さは男性で70cm、女性で50cm、子供は30cmが目安。水が腰の深さになったら、無理せず高い所で救助を待つ。

子供やお年寄りには浮袋を持たせる。

非常持出品等の持ち物は背負い、手を自由にする。

自動車は厳禁。自転車も使用しない。

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【2】地域防災に取り組んでいる方へ
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防災・減災は日常の備えが肝心です。特に「生き残った者同士が助け合うしかなかった」(阪神・淡路大震災の被災者の談話)という言葉が示す通り、「地域」の防災力を高めることが喫緊の課題です。

私たちが研修でお世話になっているRSY(NPO法人レスキューストックヤード)のホームページでは「自主防災組織活動虎の巻」「防災運動会プログラム」などの資料ををダウンロードすることができます。

SVCKでも、今後は「避難所運営ゲームHUG」と平行して使用していきたいと考えています。関心のある方は、ぜひ私たちと一緒に検討してみませんか?

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【3】交流会開催報告6/27
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昨年度に引き続き、行政関係、福祉施設、自主防災、校区社協、桃山学院大学など、さまざまな立場の方にご参加いただくことがで、有意義な意見交換ができました。

今回実施した「避難所運営ゲームHUG」の内容も大好評で、「今度は地域で、職場で、学校で実施したい」というご意見や感想をたくさんいただきました。

実際に避難所運営に携わる人は少ないと思いますが、どのように運営されているのか、また、どんな問題が起きるのかを想定してみることで、困難であるだろう避難所生活を乗り切る為の対策を予め考えてみるきっかけの場となれたのではないでしょうか。

交流会の模様やみなさんからいただいた感想等は、後ほどホームページに掲載する予定です。たくさんのご参加ありがとうございました。


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