月刊SVCK通信 vol.003

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□■ 月間SVCK通信
   vol.003 2010/03 ■
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南米チリ中部で27日午前3時34分、マグニチュード(M)8.8の強い地震に伴い、日本では28日午後、太平洋側を中心に北海道から沖縄までの広い範囲で津波警報が出ました。

なかでも青森、岩手、宮城県の太平洋沿岸には大津波警報が発令。気象庁によると、大津波警報の発令は1993年7月の北海道南西沖地震以来17年ぶりとのこと。

また、読売新聞の集計では、20都道県で約66万5000世帯(約156万人)に避難指示・勧告が出され、自治体が把握している避難者は約4万2000人。自治体が把握していない避難者も相当数いるとみられています。

和泉市では、あまり津波とは縁が無いと思っている人も少なく無いと思いますが、地震が起きた時に必ずしも和泉市にいるとは限りません。
この機会に、津波に関する心構えを復習しておきましょう。

*★*:;今月の内容;;:*★*

【1】津波注意報が発令されたら
 
【2】沖縄本島近海で発生した地震について
 
【3】21年度SVCK活動報告

*★*:;;;*☆**☆*:;;*★*

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【1】津波注意報が発表されたら
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■すぐに高台や高いビルなどに避難しましょう。

気象庁では、地震の揺れを観測し津波の危険性のある地域に津波予報を出しており、この情報はテレビやラジオから放送されることになっています。
津波予報には予想される津波の高さにより、津波注意報(0.5m程度)と津波警報(津波:2m程度、大津波:3m以上)があります。

場所によっては予想以上の高さになる場合もあるので、注意報であっても安全な場所への避難をすることが推奨されます。また、津波は繰り返し何度も押し寄せることがあるので、第一波がおさまったからと言って安心せずに、港や低地などの津波の危険性のある地域にむやみに近づかず、危険が去るまで安全な場所で待機することが重要です。

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【2】沖縄本島近海で発生した地震について
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■沖縄本島で99年ぶりに震度5以上の地震

2月27日05時31分頃、マグニチュード 6.9
沖縄県糸満市で震度5弱を観測したほか、九州地方から沖縄県にかけて震度4~1を観測しました。
人的被害はほとんど無かったが、世界遺産・勝連城跡の石垣の一部が崩落幅7メートル、高さ6メートルにわたって崩落。
南城市でも、糸数城跡(国史跡)の石垣が幅3メートル、高さ5メートルにわたり崩れた。

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【3】SVCK21年度活動報告
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今年度は、行政を始め、福祉施設の方、障害者支援をされている方、そして地域の方、大学生など、さまざまな分野の方たちと交流し学習することができました。(下の表参照)

次回SVCK(Fri.3/19.AM11:00~)では、来年度の活動予定について検討します。興味のある方は、ぜひご参加下さい。

【2009/7/25】交流会&災害ボランティアセンター受付シミュレーション
【2009/7/26】市障連勉強会(災害ボランティアについて)へ参加
【2009/8/11】防府市佐波川流域災害ボランティアセンター支援活動に参加
【2009/11/8】緑ヶ丘ふれあい防災フェスタに参加
【2009/12/11】 ボラフェス パネル展示参加(避難所マップ作成)
【2009/12/15】防災学習のための防災なべ(大学生と地域住民の交流)
【2010/1/5】メルマガ配信スタート
【2010/1/16】 デフネット&SVCK防災学習交流会(要援護者支援)


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