災害ボランティア研修参加報告

3月18日に、大阪府社会福祉協議会の主催する災害ボランティアの研修に参加してきました。
前半は、大阪府の危機管理室の方より危機管理体制や防災対策について学び、後半は「あなたの暮らす地域が被災地になったら」というテーマで避難所運営の為のワークショップを行いました。

広域での研修は、地域や年齢、職種等さまざまな立場の人との交流があり、視野が広がるという有意義なものでした。また、今回は「大阪府防災情報センター」での研修という貴重な体験もできました。

≪大規模災害時には、全ての情報がここに集まり、また発信されます。≫

 

今回の研修では、私たちの活動の方向性が間違っていなかったことを再確することができた有意義な研修でした。

災害時の被災地での復旧・復興支援においては、ボランティアセンターありきではなく、ボランティアとしていかに地元主体の被災者支援にかかわることができるかが問われています。
また、災害に対する平時の取り組みが地域づくりに直結していることから、地域のボランティア・リーダーとしては災害時を想定したネットワークづくの推進が求められます。
しかし、住民にとって災害ボランティアセンターというのは他人事であって、今ひとつ現実的ではなく、災害時というと避難所生活や、救援物資など行政の対応に関心が向いているようです。

ということで、SVCKでは昨年度、できるだけボランティアセンターから外に出て、地域住民と一緒に「避難所がどのようなところなのか」という角度から、避難所とボランティアセンターとの連携の必要性を検討してきました。まさに今回の研修はそのような内容でした。

当日行った「避難所運営ゲームHUG」は、ぜひ今後の活動に取り入れていきたいと考えています。関心のある方はSVCK事務局までご連絡下さい。

HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味です。
避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名付けられました。
詳しくは、静岡県のホームページをごらんください。


TOPPAGE  TOP 
RSS2.0